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FXで注意すること、気にかけること


FXは、異なる二つの通貨をお互いに売買し、為替相場の値動きを利用して、為替差益を得ていく投資取引です。
この二つの通貨の事を通貨ペアと呼びますが、業者によって取り扱う通貨の種類や、通貨ペアの数が違っています。
主要な経済国の通貨がそろっていれば、ほとんど問題はありませんが、経済指標などの発表などで大きく相場が乱れることもあるので、複数通貨ペアを扱っている取引業者が良いと思われます。
また、マイナーな通貨では相場に大きな変動があることがあるので、こういったものを狙っていけば一攫千金をつかむことも可能です。

FXで取り扱う通貨には、それぞれの国が定めている金利があり、その金利差のことをスワップポイントと言います。
スワップポイントで安定した利益を積み上げていくためには、ある程度気にかけなくてはならないことがあります。
スワップポイントの大きさは取引業者によって様々です。これを狙って投資を行うのであれば、スワップポイントの大きな業者を選ぶべきです。
基本的なことになりますが、低い金利の通貨で高い金利の通貨を買って保持していると、その金利差分を利益として受け取ることが出来ますが、逆に高い金利の通貨で、低い金利の通貨を買って保持しているとその金利差分を損失として支払うことになりますので注意をしましょう。
また、長期間で通貨を保持することにより利益を積み上げていくものですので、短期取引も併用していこうと考えるのであれば、スワップポイント用の口座と、短期取引用の口座とで分けておいた方がいいでしょう。
短期取引では取り引きごとの手数料もかかりますし、損切りをしなくてはならない場面などでは、せっかく積み立てていた利益が無くなったりすることがあるからです。

同じように業者間で差異のあるものとしてスプレッドがあります。
スプレッドとは、為替の売値と買値の値段の幅の事を指します。例えば円と米ドルの表示で、1ドル=100.00-100.50となっていれば売値が100円で買値は100円50銭ということになり、この差である50銭がスプレッドとなります。
FXではこのスプレッドが取引業者に徴収されますので、注意が必要になります。
当然、スプレッドが小さいほうが有利になりますが、その分ほかの手数料が高くなっていたりすることもあります。
また、その業者の約定力も気にかけましょう。約定力とは発注した注文を確実に確定させる力になります。業者のコンピューターシステムの強さなどがかかわってきますが、先のどのスプレッドと合わせて、取り引きをしながら確認をしていくのが一番になります。
せっかく小さなスプレッドでも、繰り返される注文がいちいち確定にならなくては、利益そのものを得ることが出来ませんし、思わぬ発注ミスにより多大な損失を呼び込んでしまうかもしれないのです。
けれども、それを実際の取り引きの中で検証していくのは、資金もかかっているのでなかなか難しいかもしれません。

そんな場合には、デモトレードを使ってみるのがいいでしょう。ほとんどの業者は、デモトレードというものを用意しており、仮想資金を用いて実際に取引を行うことが出来るのです。これを使って流れとクセを試しておけば、万が一の時に対応が利きますし、気に入らない場合は、取引業者を取り換えてしまっても構わないのです。
大切な資金を運用していく取引業者ですので、注意すべき点と気にかける点をしっかりと見定めて、利益を積み上げていきべきでしょう。